日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
まちおこしイベント事業経費では、ひの新選組まつり等、アフターコロナを見据えて大きな祭りでの飲食ブースの開設について、いつまでも自重すべきではありません。ぜひ、コロナ前と同様の対応に戻されることを御提案いたします。 また、新選組のふるさと歴史館運営経費では、来館者に人気の隊士衣装や刀を貸しての記念撮影ができるように、対応を復活させることを要望いたします。 続いて、土木費についてです。
まちおこしイベント事業経費では、ひの新選組まつり等、アフターコロナを見据えて大きな祭りでの飲食ブースの開設について、いつまでも自重すべきではありません。ぜひ、コロナ前と同様の対応に戻されることを御提案いたします。 また、新選組のふるさと歴史館運営経費では、来館者に人気の隊士衣装や刀を貸しての記念撮影ができるように、対応を復活させることを要望いたします。 続いて、土木費についてです。
1点目は、339ページ、まちおこしイベント事業経費。2点目でございます。351ページ、道路維持費、道路維持経費に関して。3点目、353ページ、道路新設改良費、ストック等更新事業経費に関してです。最後に4点目、363ページ、委託料の2項目め、ナラ枯れ被害に関して、合わせて4問、質問させていただきたいと思います。 まずは、339ページ、まちおこしイベント事業経費に関してであります。
その下、目3観光費、右説明欄中段、3まちおこしイベント事業経費の節18負担金、補助及び交付金、ひの新選組まつり補助金680万円の減額と、その下、ひのよさこい祭補助金360万円の減額でございます。
慈恵医大第三病院のほうでは,具体的には若手世代と一緒のまちおこしであったり,市民病院のラウンジでのランチ販売とか,市内の畑や酒屋さんとのまちおこしだとか,SNSの共同開発だとか,アプリの開発といった,いろいろ多方面なことも考えているようであります。
天候にも恵まれ、市内外から約1,000名の方々に来場していただき、出土遺物や遺跡解説のほか、縄文体操などのステージアトラクション、地場野菜の販売や東伏見小学校の子どもたちの作品展示、火おこしや糸づくり体験など、皆様に楽しんでいただきました。
再エネ一〇〇%の環境評価基準を設け、現庁舎及び新庁舎、その他の区有施設や学校の環境性能導入調査を実施し、建物の壁面や窓ガラスの断熱改修、太陽光発電などの再エネ導入を計画的に最大限実施することや、区民の住宅におけるゼロエネルギーハウス購入、断熱改修、再エネ・省エネの促進について、区内の建設企業や地元業者の育成・仕事おこしと連携して進めるよう求めます。
クラフト体験ですとか火おこし体験、森の散歩ですとか、たき火の体験といったものも令和3年度から予定していたところでございますけれども、令和3年度につきましてはコロナ禍で実施できなかった部分がございます。
右備考欄上段3まちおこしイベント事業経費18負担金、補助及び交付金の2行目、新選組・土方歳三のふるさとPR&まち巡り宝探し事業補助金1,493万円でございます。
(7番 須藤博君登壇) ◆7番(須藤博君) 今回はまちおこしという点に絞りまして2項目質問させていただきます。 1項目め、ひまわり畑の終了について伺いたいと思います。
75 ◯環境共生部長(小平裕明君) 聞き取り調査につきましては、当時の新選組フェスタin日野実行委員会事務局長の河内氏、新選組まちおこし室の担当職員、当時の緑と清流課長と課長補佐、このほか当時を知る可能性のある現職の職員に対して実施をいたしました。
九月の中旬に「ギネス世界記録町おこしニッポン挑戦」ということで実施いたしました、おにぎりギネスチャレンジの結果につきまして掲載予定ということで、記載してございますが、集計作業及びギネス記録員の審査など、予定よりも早く終了したということで、すみません、昨日連絡がございました。残念ながら、今回はギネス記録達成とはならなかったということでございます。
瑞穂町においても、公共施設の維持管理、地域の産業の活性化、まちおこし等、いろいろな課題があります。その解決のため、お答えいただきました方向で進めていただきますことをお願いいたしまして、一般質問を終わります。 ○議長(古宮郁夫君) ここで質問席の消毒等のため、その場にて暫時休憩とします。下澤議員には、自席へお戻りください。
そういったところを有効活用する中で、例えば学校教育ですと、キャンプというものではないのかもしれませんが、自然体験になりますけれども、火おこし体験と川場の特産を使った、リンゴなんですけれども、こういったものをセットにした焼きリンゴ体験というんでしょうか、そういったものをお勧めしました。これは非常に人気が高く、多くの児童さんの申込みを得たわけでございます。
197 ◯ 子ども福祉部長(杉本勇人君) ふれあいの森での火の取扱いにつきましては、青少年育成地区委員会の地区キャンプや青少年委員会の指導者養成事業、小学校5年生で実施する宿泊体験学習で、キャンプファイヤーや調理器具として使用するかまどによる火おこし体験を実施し、火と触れ合う機会を提供しております。
まず、このまちおこしというのは、外から人を呼び込む、来てもらうというのがまずは目標なんだけど、実は、住んでいる町を好きになるのは、そこに住んでいる方が、住んでいる町を好きになるのが順番で言えば先なんだろうというところを僕も感じているところでして、そういった観点からこの理念というのは、みんなが好きになるという部分は非常にいいタイトルかとは思っています。
それに合わせる形で日野市のまちおこしをやろうということで新選組フェスタが行われたと思うんですが、これについて簡略に御説明お願いいたします。
コロナ禍においても、市民の皆さまと創意工夫しながら、日野市のまちおこしや活性化を行い、にぎわいのあるまちづくりを進めてまいります。 6.南平体育館がオープン 4月1日に南平体育館がオープンしました。昨年12月に建設工事が完了し、3月には地域の方々や関係団体の皆さまへの内覧会やプレオープンイベントを開催しました。4月の1カ月間に約7,000人の方々にご利用いただいております。
令和三年度、冬の移動教室というところで新たな試みなんでございますが、私どももせっかくお越しいただいた子どもさん方にいろんな思い出、川場の魅力をお伝えしたいという思いで、まず、川場ならではという特性をどう生かすかというところでございますけれども、やはり中心となりますのは、冬でありましても自然体験というところでございまして、具体的には、山林の多い施設になりますので、まき割り体験ですとか、それを使った火おこし
な漁場があったわけなんですけれども、そのときの名残を現在の方にも伝えるために、嫁入り船であるとかそういったものを、今はほとんど、その運河の交通というのは使われてないわけですけれども、例えば、年に1回だけ、嫁入り船という昔からの風習で船に新婚の方を乗せて通行させると、そのときには、屋台とかもいっぱい出て、まち全体でお祭りをやっているわけなんですが、それが浦安の文化の発信にもつながって、なおかつ、まちおこしにもなっているような